【教育費編】高校にかかる学費っていくら?公立と私立で比較する

高校 学費

つか夫と節子は、幼稚園~高校までにかかる学費が実際にどのくらいかかるのかを知るために、子育てシミュレーションを行っています。前回は中学校の学費について、詳しく理解したみたいですね。今回は高校の学費についてです。
※本記事での「学費」は、学習費の総合を意味します。

節子
公立の中学校を選んだので、つか夫ジュニアの現在の教育費はこうなっています。
  • シミュレーションにおけるつか夫ジュニアの教育費
運営(公立or私立) 学費 学費の合計
幼稚園(3年)

私立

1,494,024円

1,494,024円

小学校(6年)

公立

1,930,248円

3,424,272円

中学校(3年)

公立

1,445,523

4,869,795

高校(3年) 公立/私立

~円

~円

節子
さて、高校受験を無事に乗り切り、つか夫ジュニアはもう高校生に。
つか夫
高校生かー。
部活して、勉強して、恋愛して、あの頃は毎日が青春だったなぁ……。
節子
そうですねー。
つか夫さんにほぼ毎日告白されていたあの日々が懐かしいですよ。
つか夫
情熱的な男だったでしょ、僕?
節子
単純にしつこかったです。
必ず帰りの下駄箱にいるんですもん。
この人ちゃんと部活してるのかなって、ずっと疑問に思っていましたよ。
つか夫
ふっふっふ。
タイミングを見計らってしっかり抜け出していたのさ。
トイレって本当に万能な言葉だよね。
節子
どうやってタイミングを見計らっていたんでしょうか……。ちょっと怖いですね……。
節子
まぁ、そんなことは本当にどうでもいいので、高校の学費について見ていきましょう。
つか夫
節子ってたまに本気のツン出すよね……。

【教育費編】幼稚園にかかる学費っていくら?公立と私立で比較する

【教育費編】小学校にかかる学費っていくら?公立と私立で比較する

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1.年間でかかる高校の学費

こちらを見てください。こちらは高校で平均してかかる学費とその内訳です。

  • 高校で年間に平均してかかる学習費の総額とその内訳

公立

私立

年間の学習費の総額

409,979

995,295

内訳

年間の学校教育費

242,692

740,144

年間の学校給食費

0円

0円

年間の学校外活動費

167,287

255,151

(文部科学省「子どもの学習費調査平成26年度」より)

 

  • 高校の3年間で平均してかかる学習費の総額とその内訳

公立

私立

3年間の学習費の総額

1,229,937

2,985,885

内訳

3年間の学校教育費

728,076

2,220,432

3年間の学校給食費

0円

0円

3年間の学校外活動費

501,861

765,453

(文部科学省「子どもの学習費調査平成26年度」より)

 

つまり、高校の学費は平均して、公立だと年間で約41万円、私立だと年間で約99万5千円かかるということです。3年間高校に通うと、公立の場合は約123万円、私立の場合は約298万6千円かかります。

つか夫
やっぱり、大きな差は学校教育費だね。

そうですね。幼稚園・小学校・中学校、そして高校と見てきましたけど、どれも私立の方が圧倒的に学校教育費が高いですからね。では、内訳を1つずつ見ていきましょうか。

1-1.学校教育費

まずは学校教育費から。授業料や授業で使う教科書代なんかが含まれる費用ですね。こちらの内訳はこんな感じです。

  • 高校で年間に平均してかかる学校教育費の内訳
公立 私立

学校教育費

242,692

740,144

内訳

 授業料

7,595

258,542

 修学旅行・遠足・見学費

30,436

51,766

 学校納付均等

48,831

228,655

 図書・学用品・実習材料費等

37,195

39,191

 教科外活動費

39,840

45,892

 通学関係費

74,735

111,297

 その他

4,060

4,801

(文部科学省「子どもの学習費調査平成26年度」より)

 

高校は義務教育ではないので、公立でも授業料がかかります。

つか夫
あれ。
でも、確か高校には授業料が免除される制度があったような……。

それは高等学校等就学支援金制度のことですね。以前は、公立だったら全員授業料が無償になっていたんですけど、2014年からは所得に応じてになりました。

1-2.学校給食費

つか夫
公立も私立も給食費は0円になっているけど、どこの高校でも給食ってないの?

そうですね、給食のない高校が主流のようですね。中には、給食がある学校もあるそうですが……。だいたいはお弁当か学食ですね。

つか夫
そうなんだね。
まぁ、確かに僕たちも高校お弁当だったし。
当時、節子が作ってくれたお弁当、美味しかったなぁ。

そういえば、私が料理を覚えたきっかけって、つか夫さんでした。それまでは、ろくに料理したことがなかったですね。

つか夫
そうだったの?
つまり、料理を始めるほど、節子は僕のこと大好きだったというわけだね。

つか夫さんがお弁当を作ってくれってうるさかったからですよ。友達に「節子ちゃん、そろそろ作ってあげたら?なんだか可哀想だよあの人……。」って言われましたし……。

つか夫
そんな裏話聞きたくなかった……。

1-3.学校外活動費

学校外活動費の内訳はこんな感じです。

  • 高校で年間に平均してかかる学校外活動費の内訳
公立 私立

学校外教育費

167,287

255,151

内訳

補助学習費

家庭内学習費

15,992

26,249

家庭教師費等

13,903

19,545

学習塾費

95,450

142,063

その他

9,444

16,785

その他の学校外活動費

体験・地域活動

3,644

6,806

芸術文化活動

8,632

15,180

スポーツ・レクリ エーション活動

8,428

10,017

教養・その他

11,794

18,505

(文部科学省「子どもの学習費調査平成26年度」より)

 

高校を卒業して、そのまま就職する人も多くいます。そのため、補助学習費が中学校の時よりも安くなっている傾向があるようです。

高校では私立の方が大学への進学率が高いので、補助学習費も公立と比べてかなり高くなっています。

つか夫
ほんとだ。
あとさ、気になったんだけどその他の学校外活動費も中学と比べて少なくなってない?
受験で忙しいからってのは、中学でも同じだし、なんでだろ?

おそらくですが、アルバイトが関係しているのでしょう。高校生になったら、アルバイトに時間を割く人が増えますからね。部活に塾にアルバイトに……ってなると、なかなか他の習い事をする時間の余裕がなくなるんじゃないですか?

そういえば、つか夫さん高校生の時、これでもかってくらいアルバイトしていましたね。

つか夫
お金が欲しかったからね。
そういう節子こそ結構アルバイトしてたじゃない。

まぁ、私もお金が欲しかったので。それで、何に使っていたんですか?

つか夫
んー、内緒。
節子は?

えー。じゃあ、私も内緒です。

つか夫
節子とのデート代のためなんて、言いづらいよなぁ……。

(つか夫さんに作るお弁当の材料代や料理の勉強代のためなんて、言いづらいですよねぇ……。)

 

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2.公立と私立の比較

内訳を詳しく見たところで、公立と私立の金額の違いをもう一度比較してみましょう。

  • 高校の公立と私立の比較

公立

私立

公私比率

公立

私立

年間の学習費の総合

409,979

995,295

1

2.4

内訳

年間の学校教育費

242,692

740,144

1

3.0

年間の学校給食費

0円

0円

年間の学校外活動費

167,287

255,151

1

1.5

(文部科学省「子どもの学習費調査平成26年度」より)

 

つか夫
学校教育費は3倍、学校外活動は1.5倍、トータルで見ると2.4倍
やっぱり、私立は公立と比べて学校教育費が大きいね。

そうですね。純粋に授業料が違いますから、この差は仕方ないことでしょう。

3.まとめ

  • 年間で平均してかかる高校の学費は公立が約41万円、私立が約99万5千円
  • 3年間で平均してかかる高校の学費は公立が約123万円、私立が約298万6千円
  • 私立の高校で平均してかかる学費は公立の約2.4倍
節子
高校の公立と私立では、学費に2.4倍の差があることがわかりましたね。
さて、つか夫ジュニアを公立と私立、どちらに通わせますか?
つか夫
うーん……。
正直な話、つか夫ジュニアが行きたいと思う高校に行かせてあげたいんだよね。
それが公立であっても私立であっても、ね。
だから、どっちに通わせたいとか、わからないなぁ。
節子
なるほど。
いえ、良い考えだと思いますよ。
まぁ、今回はシミュレーションですので、とりあえずどちらか決めちゃいましょう。
つか夫
じゃあ、公立で!
節子
では、公立高校ということで学費は約123万円です。
  • シミュレーションでのつか夫ジュニアの教育費

運営(公立or私立)

学費

学費の合計

幼稚園(3年)

私立

1,494,024円

1,494,024円

小学校(6年)

公立

1,930,248円

3,424,272円

中学校(3年)

公立

1,445,523円

4,869,795円

高校(3年)

公立

1,229,937

6,099,732

 

節子
結果が出ました。
幼稚園だけ私立で、小学校・中学校・高校が公立だった場合の学費の合計は約610万円ですね。
ぼんやりとしていた教育費の金額が、だいたいいくらなのかわかりましたね
つか夫
そうだね。
15年で約610万円ってことは、単純計算で毎月に約3万4千円かかるってわけだ。
今から逆算して、計画的にお金を積み立てないといけないってことがわかったよ!
節子
教育費については、しっかり夫婦で話し合わないといけないと思っています。
今回のシミュレーションで、つか夫さんが貯金の必要性に気づいてくれて嬉しいですよ。
将来について、どうやってお金を用意するか、これから2人で考えていきましょう。
つか夫
うん!
節子
でも、学費を見ていくの楽しかったですね。
学生時代のことを思い出しちゃいましたよ。
つか夫
ところで、高校の時、僕の告白にOKをくれた決め手ってなんだったの?
節子
決め手というか、途中から断るのも面倒くさくなって、って感じです。
つか夫
つか夫ショック!
僕の気持ちがついに届いたんだ、って思ってたのに……。
節子
……まぁ、今ではあの時付き合って良かったなって思っていますけど。
つか夫
あ、デレた。
つか夫
なるほど、じゃあ結局は僕の根気勝ちってやつだね。
世の中、結果がすべてなのだよ、節子くん。
節子
そうやってすぐ調子の良いこと言うんですから。
じゃあ、早く仕事で結果だしてくださいよ。
つか夫
うぐっ。
や、やっぱり結果までの過程も大事にしないとね、うんうん。
節子
節約の日々は、まだまだ続きそうですね……。

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