保険料の平均月々いくら?年齢・年収・地域別で紹介!

保険料 平均

私たちが毎月支払っている保険料は、他の家庭に比べて安いのか高いのか、比較しづらいと思います。そんな時に知っておきたいのが保険料の平均。ただ、漠然とした平均値では比較してもあまり参考にならない場合がありますよね?そこで今回は、年齢や収入、地域といった基準をもとに、周りが支払っている保険料の平均をご紹介します。

つか夫
毎月3万円かぁ……。
うーん、やっぱりこれって高いのかな。
節子
つか夫さんのお小遣いですか?
減らしましょうか?
つか夫
違う違う、保険料のこと!後輩に相談されたんだって!
さらっと恐ろしいこと言わないでよ……。
節子
あら、そうだったんですね、それは残念。
つか夫
意外とSっ気あるよな、節子って……。
それとも僕にMっ気があるとか……!?
節子
保険は生活環境や家計の状況で内容も料金もバラバラですから、一概には何とも言えませんねぇ。
同い年で同じような生活環境の人と比べて見たらどうですか?
つか夫
とはいっても、周りがどれくらい支払ってるのか知らないし、聞きづらくない?
保険料の平均とかがわかればなぁ。
節子
あらあら。
仕方ないですね、では私が保険料の平均を教えてあげますよ。
つか夫
え、ぜひぜひ!
ってか、なんでそんなことまで知ってるのさ節子……。
いろんなこと知りすぎて若干怖いんだけど……。

1.毎月3万円の保険料、これって高いの?

保険料 1か月 3万円

ただ単に、月に3万円かかる保険料が「高い!」「安い!」と判断することは難しいです。加入者の年齢や家族構成、収入やライフステージといった要素から考える必要があるからですね。

つか夫
まぁ、言いたいことはわかるけどさ、ざっくりと平均が知りたいんだよね。日本人が支払っている保険料の平均はこれくらいですよー、みたいな感じで。

確かにつか夫さんのように、なんとなくでいいから周りの保険料を知りたい人は多いと思います。

ただ、ざっくりしすぎた金額で比較しても、あまり参考にはなりません。なので、年齢や収入、地域別といったジャンルに分けて保険料の平均を見ていきましょう。

※これから紹介する保険料の平均は、生命保険文化センターで発表された平成25年度「生活保障に関する調査」を参照しており、貯蓄性の持つ保険(生命保険等)のデータとなっています

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2.【世帯主の年齢別】保険料の平均

保険料 平均 年齢別

一番わかりやすいジャンルは年齢だと思います。何歳ならいくらと言われれば、自身と比較しやすいですよね。

なので、まずは年齢別で保険料の平均を見ていきましょう。

2-1.年齢全体をグラフで見た時の推移

年齢全体での保険料の平均は、以下のようになっています。

保険料 平均 年齢別 年間

 

保険料 平均 年齢別 月

 

保険料の平均/年間

年齢 保険料の平均(年間)
29歳以下 24.2万円
30代 30.2万円
40代 42.6万円
50代 49.5万円
60代 38.7万円
70歳以上 29.9万円

 

保険料の平均/月

年齢 保険料の平均(月)
29歳以下 2.0万円
30代 2.5万円
40代 3.6万円
50代 4.1万円
60代 3.2万円
70歳以上 2.5万円
つか夫
こうやって保険料の平均を年齢ごとに見てみるとわかりやすいね。
特に50代の保険料が高くなっているのかぁ。

そうですね。もっと細かく見ていきましょう。

2-2.29歳以下の保険料の平均

29歳以下の、1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合がこちらです。

【29歳以下】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 27.4%
1~2万円未満 25.8%
2~3万円未満 27.4%
3~4万円未満 9.7%
4~5万円未満 3.2%
5~6万円未満 3.2%
6~7万円未満 0.0%
7万円以上 1.6%
不明 1.6%
保険料の平均値 20,175円

29歳以下の保険料の平均はおよそ20,175円です。年間にすると約242,000円ですね。

つか夫
20,175円かー。
29歳以下だと、1万円未満と2~3万円未満の人たちが多いんだね。
というか、そんな若い時期から7万円以上支払っている人もいるのがすごい。

若いうちは、体が丈夫でケガや病気をしにくいですし、子どもがいない場合であればそこまで保障を手厚くする必要はありません。なので1万円未満の人が多いのも納得がいきます。

逆に、子どもがいる場合であれば、教育費のことを考えて学資保険や死亡保険に加入する場合もあるので、保険料が2~3万になるのも頷けます。

7万円以上の人は、本当にそこまでの保障が必要なのか、公的保険でカバーできる部分が多くあるのではないかなど、疑問に思うところがいくつかありますね。

2-3.30代の保険料の平均

30代が1か月に支払う保険料の平均は、約2.5万円です。年間だと、およそ30.2万円ですね。詳しい内訳は、以下の通りです。

【30~34歳】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 18.7%
1~2万円未満 28.0%
2~3万円未満 18.7%
3~4万円未満 11.3%
4~5万円未満 10.0%
5~6万円未満 0.7%
6~7万円未満 1.3%
7万円以上 2.0%
不明 9.3%
保険料の平均値 22,967円

 

【35~39歳】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 15.5%
1~2万円未満 22.0%
2~3万円未満 19.3%
3~4万円未満 13.6%
4~5万円未満 7.6%
5~6万円未満 4.5%
6~7万円未満 3.4%
7万円以上 3.8%
不明 10.2%
保険料の平均値 27,425円
つか夫
30代前半も後半も、一番多いのは1~2万円未満の保険料なんだね。
30代でも5万円以上支払っている家庭は少ないのか。まぁ月に5万円の出費とかかなり痛いしね……。

30代だと、だいたい子どもが小学生の高学年くらいまで育つ頃なので、子育てにお金と時間がかかる年代ですね。

保障をしっかりさせたいところですが、先立つものも多く、保険料にそこまで手を出せないところでしょう。毎月3万円以上支払うのは、なかなかに大変だと思います。

2-4.40代の保険料の平均

40代が1か月に支払う保険料の平均は、約3.6万円です。年間だと、およそ42.6万円ですね。詳しい内訳は、以下の通りです。

【40~44歳】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 10.0%
1~2万円未満 17.9%
2~3万円未満 20.5%
3~4万円未満 12.3%
4~5万円未満 10.0%
5~6万円未満 7.6%
6~7万円未満 5.0%
7万円以上 7.0%
不明 9.7%
保険料の平均値 34,167円

 

【45~49歳】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 11.0%
1~2万円未満 14.8%
2~3万円未満 18.6%
3~4万円未満 15.1%
4~5万円未満 8.8%
5~6万円未満 7.5%
6~7万円未満 2.5%
7万円以上 8.8%
不明 12.9%
保険料の平均値 36,833円
つか夫
40代前半も後半も、一番多いのは2~3万円未満だけど、3万円以上の割合が30代と比べてかなり高くなっているね。

基本的に、年齢が高くなれば保険料も上がりますからね。

つか夫
なんで年齢が上がると保険料って高くなるの?

老いれば老いるほど、若いころに比べて病気になったり死亡したりする可能性が高くなるからですね。だから保険会社は保険料を高くするんですよ。

若いうちから保険料が変わらない保険に入っていれば別ですが、更新型保険に入っている人なんかは保険料の上がり方が顕著ですよ。

また、基本的に歳を重ねるとそれに応じて収入も増えてくるので、必要となる保障内容も変わってきます。稼ぐ金額に死亡保障も比例するのが一般的です。

高額の給料を稼ぐ大黒柱に万が一のことがあったら、それを頼りに生活してた家族は困ってしまいますからね。40代になると、子どもの塾代や受験費、学費も高額になってきますし。

2-5.50代の保険料の平均

50代が1か月に支払う保険料の平均は、約4.1万円です。年間だと、およそ49.5万円ですね。詳しい内訳は、以下の通りです。

【50~54歳】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 8.1%
1~2万円未満 13.9%
2~3万円未満 18.4%
3~4万円未満 8.7%
4~5万円未満 13.6%
5~6万円未満 10.0%
6~7万円未満 3.9%
7万円以上 11.7%
不明 11.7%
保険料の平均値 41,467円

 

【55~59歳】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 9.8%
1~2万円未満 13.1%
2~3万円未満 18.5%
3~4万円未満 13.4%
4~5万円未満 10.6%
5~6万円未満 7.6%
6~7万円未満 5.7%
7万円以上 10.4%
不明 10.9%
保険料の平均値 41,033円
つか夫
50代になると保険料の平均が4万円を超えるのか……。
40代と同じで2~3万円未満の割合が一番多いけど、2万円未満の割合が下がっているね。

50代は、最も保険料の平均が高くなる年齢です。毎月7万円以上支払っている世帯が最も多くなっています。

20代~40代のうちにしっかりと保険を見直しておかないと、新たに加入するにしても更新するにしても、月々の保険料は高額になり、余計な条件も付きがちです。

今まで月々2万円くらいだった保険が、更新して4万円近くになった、なんて事例も少なくありません。

更新型保険が一番損をする?保険の更新に潜むデメリットとは

2-6.60代の保険料の平均

60代が1か月に支払う保険料の平均は、約3.2万円です。年間だと、およそ38.7万円ですね。詳しい内訳は、以下の通りです。

【60~64歳】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 16.7%
1~2万円未満 19.4%
2~3万円未満 13.8%
3~4万円未満 12.2%
4~5万円未満 8.4%
5~6万円未満 5.4%
6~7万円未満 2.9%
7万円以上 8.8%
不明 12.4%
保険料の平均値 36,125円

 

【65~69歳】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 19.0%
1~2万円未満 19.6%
2~3万円未満 14.6%
3~4万円未満 9.2%
4~5万円未満 4.8%
5~6万円未満 5.4%
6~7万円未満 2.4%
7万円以上 5.6%
不明 19.2%
保険料の平均値 28,292円
つか夫
あれ、60代になると40代や50代よりも支払う保険料が少なくなるんだ。

60歳や65歳で保険料の払込が終わる生命保険が多いからですね。そこまで支払ってしまえば、その後は保険料を支払わずに保障が続きます。

もちろん、定期保険や養老保険の場合は、更新したり新しい保険に加入しないと保障は無くなりますけどね。

定年退職をした後も保険料を支払い続ける人と払込が終わる人がわかれる年代となります。

2-7.70歳以上の保険料の平均

70歳以上が1か月に支払う保険料の平均は、約2.5万円です。年間だと、およそ29.9万円ですね。詳しい内訳は、以下の通りです。

【70歳以上】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 22.2%
1~2万円未満 21.9%
2~3万円未満 10.2%
3~4万円未満 6.1%
4~5万円未満 4.1%
5~6万円未満 1.9%
6~7万円未満 1.3%
7万円以上 4.7%
不明 27.5%
保険料の平均値 24,933円
つか夫
70歳以上になっても保険料の平均は2.5万円もあるのか……。
年金暮らしになってまで支払いたくはないなぁ。

60歳や65歳が満期の終身保険にしていた場合は、それ以降医療保険も生命保険も保険料はかからなくなりますが、掛け捨て型の定期保険にしていた場合は、保険をやめない限り保険料を支払い続けなければいけませんね。

70歳以上の高齢者になると、保険料も高額ですよ。

3.【世帯主の年収別】保険料の平均

保険料 平均 収入別

次に、世帯主の年収から保険料の平均を見ていきましょう。

3-1.年収全体をグラフで見た時の推移

年収別全体での保険料の平均は、以下のようになっています。
保険料 平均 収入別 年間

 

保険料 平均 収入別 月

保険料の平均/年間

世帯主の年収 保険料の平均(年間)
200万円未満 32.1万円
200~300万円未満 31.6万円
300~400万円未満 34.5万円
400~500万円未満 39.2万円
500~600万円未満 42.7万円
600~700万円未満 43.2万円
700~1000万円未満 44.6万円
1000万円以上 64.0万円

 

保険料の平均/月

世帯主の年収 保険料の平均(年間)
200万円未満 2.7万円
200~300万円未満 2.6万円
300~400万円未満 2.9万円
400~500万円未満 3.3万円
500~600万円未満 3.6万円
600~700万円未満 3.6万円
700~1000万円未満 3.7万円
1000万円以上 5.3万円
つか夫
年収が1000万円を超えている人は、保険料に支払う料金も他と比べて高くなってるんだね。

税金対策や資産運用で保険を利用している面もあるからですね。年収別に細かく見ていきましょう。

3-2.200万円未満の保険料の平均

年収200万円未満の世帯が1か月に支払う保険料の平均は、約2.7万円です。年間だと、およそ32.1万円ですね。

【200万円未満】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 23.1%
1~2万円未満 21.2%
2~3万円未満 14.1%
3~4万円未満 8.0%
4~5万円未満 5.2%
5~6万円未満 3.1%
6~7万円未満 2.5%
7万円以上 5.7%
不明 17.0%
保険料の平均値 26,783円
つか夫
年収が200万円未満だとしても、約2.7万円もの保険料を毎月支払っているのか……。
これってちょっと高くない?

家族構成などの状況にもよりますが、正直この保険料は高いです。収支のバランスが保てていないですね。本当にそこまでの保障が必要なのか、保険料を下げることができないか、検討した方が良いでしょうね。

良くあるのは、生命保険の営業に勧められるまま、内容をよく理解せずに加入してしまうケース。この場合、必要以上の保障を付けてしまっていて、ムダに保険料を支払っていることが多いです。

今現在加入している保険内容をあまりわかっていない人は、注意が必要ですよ。

3-3.200~300万円未満の保険料の平均

年収200~300万円未満の世帯が1か月に支払う保険料の平均は、約2.6万円です。年間だと、およそ31.6万円ですね。

【200~300万円未満】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 20.8%
1~2万円未満 23.7%
2~3万円未満 10.7%
3~4万円未満 8.9%
4~5万円未満 5.0%
5~6万円未満 3.9%
6~7万円未満 2.1%
7万円以上 4.6%
不明 20.2%
保険料の平均値 26,367円
つか夫
年収が200万円未満の場合と、そこまで大きな違いはないみたいだね。
1~2万円未満が最も多い割合にはなっているけども。

相変わらず平均値は高いままですが、2万円未満の人がほとんどというのは、適切でしょう。年収の低さと年齢の低さはある程度連動していますので、保障内容もそこまで幅広くする必要はないと思います。

3-4.300~400万円未満の保険料の平均

年収300~400万円未満の世帯が1か月に支払う保険料の平均は、約2.9万円です。年間だと、およそ34.5万円ですね。

【300~400万円未満】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 16.9%
1~2万円未満 20.1%
2~3万円未満 17.6%
3~4万円未満 9.7%
4~5万円未満 9.0%
5~6万円未満 5.0%
6~7万円未満 1.8%
7万円以上 4.5%
不明 15.4%
保険料の平均値 28,733円
つか夫
3万円未満が圧倒的に多いね。

そうですね、やはり家計の中でも生活に必要な費用が大半を占めるので、保険に多くのお金をまわすのは難しいと思います。

3-5.400~500万円未満の保険料の平均

年収400~500万円未満の世帯が1か月に支払う保険料の平均は、約3.3万円です。年間だと、およそ39.2万円ですね。

【400~500万円未満】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 13.9%
1~2万円未満 19.9%
2~3万円未満 21.3%
3~4万円未満 11.6%
4~5万円未満 6.6%
5~6万円未満 4.7%
6~7万円未満 3.8%
7万円以上 7.1%
不明 11.1%
保険料の平均値 32,667円
つか夫
年収が400~500万円未満になると、保険料の平均も3万円を超えるのか!

保険料に回す余裕と保障金額を高くする必要性が同時に出る年収が、400~500万円未満になるわけですね。

3-6.500~600万円未満の保険料の平均

年収500~600万円未満の世帯が1か月に支払う保険料の平均は、約3.6万円です。年間だと、およそ42.7万円ですね。

【500~600万円未満】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 11.8%
1~2万円未満 16.0%
2~3万円未満 18.2%
3~4万円未満 13.4%
4~5万円未満 9.8%
5~6万円未満 10.6%
6~7万円未満 3.6%
7万円以上 7.0%
不明 9.5%
保険料の平均値 35,558円
つか夫
500万円を超えると、3万円以上の割合が高くなってきているね。

5~6万円未満が全体のおよそ10%を占めていますね。このくらいの年収になると、年齢も高くなり、家族にかかるお金(主に教育費)も増える傾向にあります。

死亡保障や医療保障を充実させたり、老後の資産形成に個人年金保険に加入したりするので、保険料が高くなるんです。

3-7.600~700万円未満の保険料の平均

年収600~700万円未満の世帯が1か月に支払う保険料の平均は、約3.6万円です。年間だと、およそ43.2万円ですね。

【600~700万円】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 15.3%
1~2万円未満 13.5%
2~3万円未満 20.5%
3~4万円未満 13.5%
4~5万円未満 9.8%
5~6万円未満 5.1%
6~7万円未満 4.2%
7万円以上 8.4%
不明 9.8%
保険料の平均値 36,008円
つか夫
500~600万円未満に比べて、そこまで変化はないね。
6万円以上支払う人の割合が増えている程度かな。

それと、7万円以上の保険料を支払う人の割合も高くなっていますね。

3-8.700~1000万円未満の保険料の平均

年収700~1000万円未満の世帯が1か月に支払う保険料の平均は、約3.7万円です。年間だと、およそ44.6万円ですね。

【700~1000万円未満】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 7.3%
1~2万円未満 16.4%
2~3万円未満 17.5%
3~4万円未満 15.4%
4~5万円未満 11.0%
5~6万円未満 7.0%
6~7万円未満 3.7%
7万円以上 9.1%
不明 12.5%
保険料の平均値 37,192円
つか夫
さすがにこの年収になってくると、1万円未満の保険料がかなり少なくなってるね。
ここまで年収が増えると、世帯主に万が一のことがあった時、1万円未満で加入している保険では、十分な保障を受け取りにくいですからね。

ただ、同じように年齢も高くなっている傾向があるので、子どもが独立していてもおかしくありません。その分、保障金額を減らすことが可能なので、2~3万円未満の割合が多いのかもしれませんね。

3-9.1000万円以上の保険料の平均

年収1000万円以上の世帯が1か月に支払う保険料の平均は、約5.3万円です。年間だと、およそ64.0万円ですね。

【1000万円以上】1か月あたりの保険料の平均と支払っている金額の割合

1万円未満 6.30%
1~2万円未満 9.20%
2~3万円未満 12.10%
3~4万円未満 13.80%
4~5万円未満 10.90%
5~6万円未満 7.50%
6~7万円未満 6.90%
7万円以上 19.50%
不明 13.80%
保険料の平均値 53,358円
つか夫
うーん、さすがトップクラスの年収。支払っている保険料も群を抜いて高いや。

年収が1000万円以上になってくると、税金対策や資産確保の側面で保険を利用する人も多く出てきます。

貯蓄型保険は銀行よりも金利が高いので、ここで確実に増やしていこうとする魂胆ですね。

もちろん、これほど稼いでいれば、万が一亡くなってしまった時に、残された家族はそれまでの生活を維持するのが極めて困難です。例えば、車の維持費、自宅の固定資産税、各種ローンなど、支払いが難しくなります。

そのため、保障の幅を大きくする家庭も多いようですね。

4.【地域別】保険料の平均

保険料 平均 地域別

次に、各地域での保険料の平均を見ていきましょう。

 

保険料 平均 地域別 年間

 

保険料 平均 地域別 月

保険料の平均/年間

地域 保険料の平均(年間)
《北海道》 33.2万円
《東北》 41.7万円
《関東》 36.9万円
《北陸》 49.2万円
《中部》 44.5万円
《近畿》 33.8万円
《中国》 42.1万円
《四国》 40.5万円
《九州》 36.8万円

 

保険料の平均/月

地域 保険料の平均(月)
《北海道》 2.8万円
《東北》 3.5万円
《関東》 3.1万円
《北陸》 4.1万円
《中部》 3.7万円
《近畿》 2.8万円
《中国》 3.5万円
《四国》 3.4万円
《九州》 3.1万円

保険料の平均が一番高いのは北陸地方で、少ないのは北海道となっています。

つか夫
うーん、地域によっても保険料の平均って違ってくるんだね。

5.保険料の平均と比較するだけでは意味がない

保険料の平均はあくまで一つの比較対象でしかありません。保険は個人の状況に合ったものに加入しなければ意味はなく、他の家庭と比べきれない部分がどうしても出てくるからです。

ただ、世の中には必要以上に保障を付け、いたづらに保険料を高くしている家庭が少なくありません。

平均と比較して、あまりにも金額に差があった場合は、一度保険を見直すことをおすすめします。保険料を大きく節約できるかもしれません。

6.保険で悩んだらFPに相談してみよう

保険 悩み FP 相談

保険のプロとして挙げられる人物にFP(ファイナンシャルプランナー)という人たちがいます。

つか夫
FP?

個人に対してお金の運営をアドバイスしてくれる人たちのことです。保険だけではなく、住宅ローンや税金に対しても知識が深いので、家計に合わせて今後のプランニングや見直しをしてくれますよ。

保険は組み合わせ方や保障内容が複雑です。良かれと思ってあれこれ付けたらとんでもない保険料になってしまいます。かといって、どこまで保障範囲を広げていいのか、なかなか判断し辛いところです。

なので、保険で迷ったら専門家に聞くことが一番。困ったらまずはFPに相談してみると良いですよ。

自分に必要な保障や支払える保険料を、今後のお金の運営の視点からアドバイスしてもらいましょう。

FPに悩みを解決してもらう

7.まとめ

  • 年齢別の保険料の平均(月)
    • 29歳以下……2.0万円
    • 30代……2.5万円
    • 40代……3.6万円
    • 50代……4.1万円
    • 60……3.2万円
    • 70歳以上……2.5万円
  • 年収別の保険料の平均(月)
    • 200万円未満……2.7万円
    • 200~300万円未満……2.6万円
    • 300~400万円未満……2.9万円
    • 400~500万円未満……3.3万円
    • 500~600万円未満……3.6万円
    • 600~700万円未満……3.6万円
    • 700~1000万円未満……3.7万円
    • 1000万円以上……5.3万円
  • 地域別の保険料の平均(月)
    • 北海道……2.8万円
    • 東北……3.5万円
    • 関東……3.1万円
    • 北陸……4.1万円
    • 中部……3.7万円
    • 近畿……2.8万円
    • 中国……3.5万円
    • 四国……3.4万円
    • 九州……3.1万円
つか夫
確かに、保険料の平均は良い判断材料になるけど、最終的に保険を選ぶとなると、自分に合ったものを考える必要があるね。
節子
その通りです。プロにアドバイスをもらって最終的に決めるのが安全ですね。
保険料の平均を知れば、見直しの良い機会になりますので、合わせて後輩さんにお伝えください。
つか夫
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