キャットフード・ブルーの口コミと評判を調査!
ブルーのキャットフードは高品質の自然素材を使用し、ほとんどの商品がグレインフリーで美味しさを求める愛猫を満足させ、毎日の健康維持をサポートします。
さらに鶏や家禽の副産物ミールは一切使用していないのが特徴です。そして自然派の酸化防止剤のみを使用しています。
ブルーの製品は大きく分けて2つあり、BLUE ライフプロテクション・フォーミュラという、高品質な鶏肉やラム肉などの生肉を使用した高タンパクなキャットフードと、ナチュラルベテリナリーダイエットという獣医師専用の療養食を販売しています。徹底した臨床研究と製品検査により、全製品の 処方設計において安全性および適合性が確認されています。
目次
キャットフード・ブルーの口コミ・評判は?
キャットフードのブルーの口コミ・評判を探しました。
良い口コミ
ブルーていうキャットフードに変えて2ヶ月ちょい経つけどめっっっちゃ毛並みフッカフカになった。脚でモフると質のいい絨毯みたい。
— ぬこのしもべ (@ltca_itgr) 2018年9月30日
食いつきヨシです。
ウンチも良好。
毛並みがフワフワつるつる!
ジッパーがダメなのと、小分け希望で、星4つです。Amazonより引用
味にうるさい便秘気味の猫を飼っています。毎月色々なプレミアムフードを試していますが、ブルーバッファローはダントツで食いつきがいいです。チキン味が好みでないうちの猫も飽きずにモリモリ食べていて、大好きなようです。そして便秘の悩みが尽きなかったのが、毎日良い便が出るようになりリピートしようと思います。わりと小粒の俵型で、匂いも控えめです。ジッパー付きなら尚良かったのですが、とても良いフードです。
Amazonより引用
良い口コミには「毛並みが良くなった」「食いつきが良い」「便がよく出る」などの口コミがありました。
悪い口コミ
こちらでのレビューが大変良いので、問題はないだろうと信頼して買ったのですが、うちの子(ミヌエット1歳)は食べてくれませんでした。ロイヤルカナン長毛用とミックスしてもこれだけを残します。猫の嗜好なのかもですが参考まで。
Amazonより引用
我が家の猫はあまり胃腸が強くないらしく、いわゆるプレミアムフードと呼ばれる高蛋白質の餌を与えると決まって消化不良=軟便から下痢になります。このフードでも下痢になり血便まで出てきたので断念。うちの子が腹を壊すということはきっと蛋白質の高いいい餌なのでしょうが、こういう例もあるということで。
Amazonより引用
3歳♀1歳♂ともに良く食べてくれるし、飽きることも無かったので、1週間以上かけて切り替えたのですが末端軟便に…。
ブルーバッファロー のK/Mだと末端下痢になってしまったので、こちらにしてみたのですがやはりだめでした。
お腹ケアをトライしてみてダメだったらブルーバッファロー 自体が合わないのかもしれない…。Amazonより引用
悪い口コミには「あまり食べない」「下痢になった」「軟便になった」などの口コミがみられました。
良い口コミのほうにもありましたが、便秘の子のおつうじがよくなった例があるように、普通の便通の子が食べるとお腹がゆるくなりやすいのかもしれませんね。
ブルーの特徴
ライフソースTMビッツ
栄養豊富なライフソースTMビッツと呼ばれる茶色い粒は、高温処理の時間を最小限に抑えたコールドプロセス製法で作られているため、熱に弱いビタミン、ミネラル、抗酸化栄養素が豊富に含まれています。
鶏や家禽の副産物ミールは一切不使用
原材料をみると〜ミールというのがあるのですが、おそらく低品質な乾燥肉のことだと思われるので、心配ないと思います。
そして自然派の酸化防止剤のみを使用しています。
脂質が少ない
体重管理用のえさだと、脂質が9%と比較的少ないので、肥満が気になる猫の体重管理用に与えやすいですね。
普通体型の子はタンパク質も脂質も多めに含まれているBLUE™ 室内飼いを与えると良いかもしれません。
オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸が、皮膚と毛艶の維持をサポート
亜麻仁油に含まれるオメガ-3脂肪酸およびオメガ-6脂肪酸が愛猫の毛艶の良さや健康的な皮膚のサポートをします。
病院でも推奨されている
口コミを探している時、「獣医さんからおすすめされました」という声が多く見受けられたのが印象的でした。
実際、BLUE Natural Veterinary Diet®はアメリカの獣医師や動物栄養士が開発した療養食です。
こちらのキャットフードにはアレルギーを引き起こす可能性のあるコーンなどは含まれていません。
キャットフード・ブルーのまとめ
出典:ブルー
ブルーには高品質の自然素材を使用し、高タンパク質のキャットフードで、美味しさを求める猫も食いつきが良くなり、毎日の健康維持をサポートすることができます。
特徴的なのはライフソースTMビッツという茶色い小粒のフードがあり、こちらは熱に弱いビタミンなどが含まれており、より健康に配慮したつくりになっています。
ただ、注意点もあり、お腹の弱い猫ちゃんはもしかしたら下痢になってしまうかもしれないこと、ほかのプレミアムフードと比べると麦や玄米など、炭水化物も含まれていることなどがすこし心配ですね。
ブルーのえさを与える時は少量ずつ与え、様子を見てから食べさせるのがいいかもしれません。