【年収5000万円】ふるさと納税の控除限度額目安表とデメリット撃退法5選

ふるさと納税 年収5000万円

年収5000万円の方の自己負担金2,000円で寄付できる限度額は約160万円で、

限度額まで寄付すると、最低でもその30%の50万円の節約効果が期待できます。

ただ、限度額が高いほど「ふるさと納税」をするメリットが大きくなる反面、

寄付先を選ぶ手間お礼の品にかかってしまうかもしれない税金など考えるべきポイントも多くなります。

この記事では、それらのポイントの要点をカンタンにまとめ、

ポイントを踏まえた「ふるさと納税」の活用法をいくつかご提案したいと思います。

1.【年収5000万円】ふるさと納税とは?

ふるさと納税 年収5000万円

まずは、ふるさと納税について最低限知っておくべきポイントをご紹介します。

ふるさと納税がお得になる仕組み

まずは、ふるさと納税という制度の内容をパパっと確認していきましょう。

ふるさと納税とは簡単に言うと、

①まず、私たちが地方自治体に寄付をする

②すると、自治体がお礼の品を送ってくる

③さらに、寄付した金額分が翌年の税金から免除される

制度です。

まとめると、地方自治体に寄付したお金が税金から控除されるということです。

その結果、住んでいる自治体に支払うはずの税金が他の地方自治体に支払われるような形になるから、「ふるさと納税」と呼ばれているんですね。

私たちも、払うべき税金の額はほとんど変わっていないのに※、寄付へのお礼の品を貰えるのでお得というわけです。

(※ふるさと納税の手数料として自己負担金2,000円を支払う必要があります。)

お礼の品の例

【ビール】キリン 一番搾り 350ml×24缶
ふるさと納税 おすすめ キリン  

寄付先:大阪府貝塚市

寄付金額:10,000円

市場価値:4,740円

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日本旅行ギフトカード
ふるさと納税 金券 商品券 旅行券 

寄付先:和歌山県高野町

寄付金額:20,000円~

市場価値:寄付金額の50%分

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寄付先:福岡県行橋市

寄付金額:150,000円

市場価値:約50,000円

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ただし、納めている税金の額によって控除される寄付金には限度があるので注意が必要です。

ふるさと納税の流れ

ふるさと納税の具体的な流れを確認しましょう。

ふるさと納税 仕組み

出典:さとふる

このうち私たちがすべき手順は、

①寄付先の自治体を選ぶ

②寄付を申し込む

③税額控除の手続きをする

の3つです。

②寄付を申し込むは、ふるさと納税のポータルサイトで数分で行うことができるのでカンタンです。

一方、①寄付先の自治体を選ぶは、年収5000万円の方は約160万円寄付することができるので、

ご自身で寄付先を吟味しようとするとなかなか手間がかかってしまいます。

また、③税額控除の手続きをする自体は、毎年の確定申告で行うことができるので問題ないと思いますが、

ふるさと納税で地方自治体からもらった返礼品が50万円以上の価値である場合、課税される点には注意が必要です。

①と③の詳しい解説と解決法は、この記事の3章でご紹介しています。

【ふるさと納税】5つの期間

ふるさと納税には、知っておくべき期間が5つあります。

①寄付の申し込みの期間その年の1~12月

今年、ふるさと納税の制度を利用したい方は、その年の12月31日までに寄付の申し込みを完了させる必要があります。

つまり、2018年のふるさと納税の期限は、2018年12月31日です。

2019年1月~3月も2018年度ではありますが、2019年の寄付として扱われるので注意が必要です。

ただし、返礼品や、寄付したことを証明する書類が届いたのが年明けであっても、寄付が年内に完了していれば問題ありません。

②寄付できる限度を考える時の年収の期間その年の1~12月

寄付できる限度額は、寄付する年の1~12月の額面の年収に基づいて決まります。

③住民税が控除される期間寄付した翌年の6月以降

住民税は、寄付した翌年の6月以降に控除されます。

これは、そもそも住民税が前年の収入に基づいて課税される制度だからです。

ワンストップ特例制度を用いた場合は、住民税からの控除のみになりますが、

確定申告をした場合は、寄付した年の所得税の還付と合わせての控除になる点にも注意が必要です。

ワンストップ特例の期間寄付した翌年の1月10日必着

確定申告より締め切りが早い点に注意が必要です。

ただ、万が一締め切りに遅れてしまった場合も、確定申告をすれば税金の控除はうけることができます。

確定申告の期間寄付した翌年の2~3月頃

手続きを一度で済ませたい方におすすめです。

ただし、確定申告をしないと、税金は一切控除されません。

2月が近づいてきたら、期間を確認し、早めに手続きすると安心です。

確定申告とワンストップ特例の長短をまとめた記事はこちら

2.年収5000万円の方は約50万円節約になる!【控除上限額目安表】

ふるさと納税 年収5000万円

下の目安表は、ふるさと納税で自己負担2,000円で寄付できる税金の限度を家族構成別にまとめたものです。

控除される税金の限度
ふるさと納税を行う方本人の給与
ふるさと納税を行う方の家族構成
独身又は共働き、夫婦 共働き+子1人(高校生)、夫婦+子1人(高校生)

共働き+子1人(大学生)、夫婦+子1人(大学生)

共働き+子2人(大学生と高校生)、夫婦+子2人(大学生と高校生)
4000万円 1,280,000 1,264,000 1,254,000 1,239,000
4500万円 1,453,000 1,437,000 1,427,000 1,412,000
5000万円 1,626,000 1,610,000 1,600,000 1,584,000

出典:さとふる

約160万円寄付できるんですね。

総務省のガイドラインによると寄付へのお礼の品は寄付の30%の価格なので、

限度額までふるさと納税すると、

160×30%=約50万円程度のお礼の品がもらうことができます。

お礼の品は、地方の食材から、家電、金券、レストランでの食事まで非常に幅広く取り揃えられているので、

普段の出費の節約に活用することができます。

これが、ふるさと納税が50万円の節約になる仕組みです。

次は、返礼品選びを効率よく行う方法と、お礼の品にかかるかもしれない税金について解説していきます。

控除上限額の詳しい計算方法は、こちらの記事を参考にしてください。

関連記事:【ふるさと納税】年収150万~1億円の控除上限額の目安表と計算方法

3.【年収5000万円】ふるさと納税のデメリット撃退法5選

ふるさと納税 年収5000万円 デメリット 

寄付額の多い方が注意すべきデメリットとその解決法をご紹介しています。

①寄付先の自治体選びが大変!

「ふるさと納税をしないで損をしてしまうのは嫌だけど、寄付額も多いし、寄付先の自治体を選ぶのは正直面倒…」

というお悩みをかかえている方は多いようです。

そんな方のために作られたのが、ふるさと納税のプロフェッショナルがご希望・ご要望にあわせて本当にお得な寄附プランを完全無料で提案してくれるサービス「ふるなびプレミアム」です。

撃退法①ふるなびプレミアムを活用!

ふるなびプレミアムをご利用する場合、以下のような流れになります。

ふるなびプレミアム

このSTEPには、明記されていませんが、

寄付プランを作る際には、電話や面談で詳細な希望を聞いて下さるそうです。

日経新聞や、朝日新聞にも紹介された業界でもオンリーワンのサービスなので、是非一度ご利用ください。

利用者の声

Q.プランが進んでいく上で、良かった点はありましたか?

A.すべてふるなびのコンシェルジュに任せる事ができたので、とても楽でした!

Q.逆に悪かった点、懸念点はありましたか?

A.ふるなびプレミアムについては懸念点はありません。
制度の中で控除額の計算が分かり辛く、総務省のホームページでも理解できない。
その点、ふるなびプレミアムのご担当は詳しく、丁寧に対応しても頂きました。

Q.寄附をして、実際に返礼品が届いた感想を教えてください

A.わたしよりも家族が大変喜んでいました!(笑)

出典:ふるなび

電話でのご相談はこちら:03-6674-5604

②もらった特産品が食べきれない!

「せっかくお礼の品で食材をもらっても、食べきれない!」

というお悩みを解決する「ふるさと納税」活用法を3つご紹介します。

撃退法②お歳暮などのプレゼントに活用!

ふるさと納税は、納税者の口座から寄付されてさえいれば、お礼の品をどこに届けても問題ないので、プレゼントとして活用することができます。

10,000円前後の寄付で3,000~8,000円程度の食材が届くので、お歳暮などにピッタリです。

利用者の声

両親へのお中元に送りました。
大変喜んでもらえました。
またリピしたいと思います。

出典:さとふる

「さとふる」というふるさと納税のサイトでは、

10月頃からのし付きのお歳暮を指定した住所に届けてくれるサービスも始まりますので、是非ご利用ください!

撃退法③金券や電化製品を選ぶ

お礼の品には、食材以外のもの用意されています。例えば、こちら。

日本旅行ギフトカード
ふるさと納税 金券 商品券 旅行券 

寄付先:和歌山県高野町

寄付金額:20,000円~

市場価値:寄付金額の50%分

日本旅行ギフトカードを詳しく見る

無期限で旅行に使える金券です。

この他にも、サーティワンの商品券など様々な金券が取り揃えられています。

金券や商品券の返礼品の取り扱いは減少傾向にありますので、お早めの検討をおすすめします。

また、「ふるなび」では他にはない家電も豊富に取り揃えていますので、ご興味のある方はご覧ください。

電化製品の例

K000-4 VAIO Z(フリップモデル・ブラック)
ふるさと納税 おすすめ 500,000円 パソコン

寄付先:長野県安曇野市

寄付金額:500,000円

市場価値:194,140円

K000-4 VAIO Z(フリップモデル・ブラックを詳しく見る

iPad Wi-Fi 128GB – ゴールド MR7K2J
ふるさと納税 ipad おすすめ

寄付先:福岡県行橋市

寄付金額:150,000円

市場価値:約50,000円

iPad Wi-Fi 128GBを詳しく見る

撃退法④ディナーや旅行に活用!

「ふるなびトラベル」や「ふるなびグルメポイント」を活用することで、ディナーや旅行の費用を寄付で代用することができます。

どのようなシステムかというと、地方自治体に寄付をするとその自治体のポイント(寄付金額の30%)が手に入り、そのポイントで自治体が提携しているディナーや旅行を楽しむことができます。

ポイントは無期限なので、寄付をして後からお店を選ぶことも、行きたいお店を選んで予約と同時に寄付することも可能です。

「ふるなびグルメポイント」では、食べログで高評価の「Restaurant Hiromichi」(恵比寿)などで、寄付先の特産品を使ったコースを楽しむことができます。

「Restaurant Hiromichi」(恵比寿)のイメージ

ふるさと納税 ふるなびグルメポイント

期間限定でポイントの還元率が50%になっている自治体がありますので、要チェックです!

「ふるなびトラベル」は日本旅行と提携しており、2018年9月26日時点で41種類の旅行プランをご用意しています。

こちらも期間限定でポイントの還元率が50%になっている自治体がありますので、お早めに検討することをおススメします!

③お礼の品が課税される!?

お礼の品は「一時所得」として扱われるので、課税の対象になります。

一時所得とは、営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の所得で、労務や役務の対価としての性質や資産の譲渡による対価としての性質を有しない一時の所得をいいます。
この所得には、次のようなものがあります。

  1.  懸賞や福引きの賞金品(業務に関して受けるものを除きます。)
  2.  競馬や競輪の払戻金
  3.  生命保険の一時金(業務に関して受けるものを除きます。)や損害保険の満期返戻金等
  4.  法人から贈与された金品(業務に関して受けるもの、継続的に受けるものは除きます。)
  5.  遺失物拾得者や埋蔵物発見者の受ける報労金等

出典:国税庁

一時所得は、合計50万円以上の場合、課税対象となります。

総務省が設定した30%の価格のお礼であれば、167万円以上寄付で課税対象になるはずですが、

年内に他の一時所得も生じている場合や、

高い価格のお礼の品を選んで寄付している場合、

課税対象になると判断される恐れがあります。

撃退法⑤大まかでいいから申告しておく

課税されるか微妙なラインの場合は、前もって申告しておくと良いようです。

お礼の品の価格については、

一つ一つ価格を調べて申告したケースと、

ジャンルごとのおおまかな返礼率を調べて申告したケースがあり、

どちらも問題無かったようです。

いずれにせよ、大まかな価格で申告しておくことが重要で、

よっぽど現実離れした申告をしない限り、税務署のわざわざ手間をかけて調査をしないようです。

また、万が一超えてしまった場合は、以下のように計算されます。

一時所得は、その所得金額の1/2に相当する金額を給与所得などの他の所得の金額と合計して総所得金額を求めた後、納める税額を計算します。

出典:国税庁

つまり、もらったお礼の品以上には課税されないので、

超えないように気を付ける必要はないでしょう。

その他ふるさと納税の一般的なデメリットが気になる方は、こちらの記事を参考にしてください。

関連記事:【2018年版】ふるさと納税のデメリット一挙撃退!メリットは豪華絢爛!

4.【年収5000万円】ふるさと納税おすすめサイト5選

ふるさと納税を扱っているサイトはたくさんありますが、ここではその中でもおすすめの5つを紹介します。

おすすめサイト5選
順位 ふるさと納税サイト おすすめポイント
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ふるなび

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  • 家電と商品券で他を圧倒する一番手
  • グルメ、トラベル、プレミアムと幅広く、カード決済可能なサービス
  • 寄付金に応じてAmazonギフト券コードがもらえる

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さとふる

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  • ふるさと納税サイト認知度・利用意向No.1の信頼性
  • 最安3,000円から寄付が可能
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  • 楽天限定の独占返礼品もある
  • 訳あり返礼品も取り扱う

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  • 自治体の活動を支援しており、寄付金の使用用途から選ぶことが可能
  • 1万円未満から10万円以上まで幅広い金額設定

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ふるり

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  • 各自治体のエピソードに寄り添い、ブログ形式で紹介
  • 「教育」「動物愛護」など取り組むプロジェクトで選択が可能
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サイトによって、特色があるので自分にあったサイトを選んで、快適なふるさと納税ライフを送ってください!